富士鉄重構の日常

熱中症対策として、未支給の従業員へ空調服を新たに支給しました

夏場の工場・現場作業は、鉄骨加工や溶接など熱を伴う工程が多く、熱中症リスクが高まります。 そこで当社では今年、従業員に対して、新たに空調服を支給しました。今回の支給にあたっては、単に「涼しくなる服」を選ぶのではなく、安全性・耐久性・作業効率を重視して慎重に選定しました。

空調服選びで特に注意したポイント

① 工場作業に適した“燃えにくい素材”であること

溶接火花や切断作業がある工場では、一般的なポリエステル素材だと溶けて穴が開く危険があります。 そのため今回は、火花に強く、燃えにくい素材『綿』を採用したモデルを選びました。

② 1日作業に耐える“バッテリーの持ち”

夏場は朝から夕方までフル稼働。 途中でバッテリーが切れてしまっては意味がありません。 そこで、長時間稼働できる大容量バッテリーを採用しました。

③ ファン・バッテリーを含めた“フルセット支給”

ウェアだけでは使えないため、 ファン・バッテリー・ケーブルを含めた一式セットで支給。 すぐに現場で使える状態で渡しています。

ちょっと高価格…でも“安全のための必要な投資”

今回の空調服は、一般的なモデルよりもやや高価格帯です。 しかし、

  • 燃えにくい素材

  • 長持ちバッテリー

  • フルセット構成 という条件を満たすためには、どうしても一定のコストが必要でした。

それでも会社としては、 「社員の安全と健康を守るためなら必要な投資」 と判断し、導入を決めています。

実際に受け取った従業員からは、 「ここまで良いものを用意してくれてありがたい」 「夏の作業がかなりラクになる」 といった声も上がっており、会社への感謝の気持ちも聞こえてきます。

 

これからも“安全に働ける環境づくり”を続けていきます

富士鉄重構では、 安全対策は“コスト”ではなく“社員への投資” と考えています。

空調服の支給に限らず、 設備改善・資格取得支援・安全教育など、 これからも社員が安心して働ける環境づくりを進めていきます。

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