富士鉄重構の日常

インターンシップ風景 ~前橋市立大胡中学校編~(2025年11月12日~13日)

 

前橋市立大胡中学校の生徒が、2025年11月12日から13日にかけて弊社インターンシップに参加しました。まず、鉄工作業を体験し、ものづくりの楽しさや難しさを肌で感じてもらいました。さらに、展示場を訪問することで、社会で働く意義や責任について理解を深める機会となりました。

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1日目 午前:会社見学と鉄工作業体験

初日は弊社鉄構部の工場を見学しました。生徒たちは、鉄骨がどのように加工され、建物の骨組みとして活用されるのかを間近で観察。機械による穴あけ作業や溶接の様子を見学し、実際に簡単な鉄工作(塗装作業)にも挑戦しました。安全指導を受けながら工具を扱う体験は、普段の学校生活では味わえない緊張感と達成感をもたらしました。

 

1日目 午後:前橋南住宅展示場見学(2世帯住宅)

午後は、弊社が携わる住宅展示場を訪問。木造住宅と鉄骨住宅の違いや、耐震性・耐久性に関する説明を受けました。生徒たちは「家づくりは人々の生活を支える大切な仕事」であることを実感し、建築の魅力を感じ取っていました。モデルハウスを見学する中で、設計の工夫や最新の住宅設備にも興味を持ち、質問を積極的に投げかけていました。

 

2日目 午前:工事現場見学と大工職体験

2日目は、実際の工事現場を訪問。安全対策や作業の流れについて説明を受けた後、大工職の体験実習として「本棚づくり」に挑戦しました。

木材の扱い方や工具の使い方を学びながら、自分の手で形を作る喜びを味わい、完成した本棚を前に達成感に満ちた笑顔があふれていました。

 

2日目 午後:高崎住宅展示場見学(最新住宅)

午後は、高崎住宅展示場にて、最新のヘーベルハウス住宅を見学。高級感あふれる空間演出や省エネ設計など、未来の住まいを体感する貴重な機会となりました。

生徒たちは、技術の進化が暮らしにどのような利便性をもたらすのかを考えるきっかけを得たようです。

 

まとめ

生徒たちは、作業を通じて「自分の手で形を作る喜び」を知りました。一方で、展示場では「完成した製品が社会でどのように役立つのか」を学び、仕事の持つ意味を考えるきっかけとなりました。その結果、ものづくりの魅力だけでなく、働くことの価値を実感する貴重な体験となったのです。

今回のインターンシップを通じて、生徒たちは将来の進路を考えるうえで大切な学びを得ました。今後も、地域の若い世代に向けて、ものづくりの現場を体験できる機会を提供していきたいと考えています。

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