富士鉄重構の日常

群馬日建工科の学生2名が来社 CAD体験から現場見学まで“家づくりのリアル”を体感

2026年3月26日、群馬日建工科専門学校より2027年3月卒予定の男子1名・女子1名の学生が、会社見学のため当社へ来社しました。あいにくの雨の中ではありましたが、13時30分から16時30分までの3時間にわたり、当社の仕事の魅力や現場の雰囲気を体感していただきました。
見学は、まず社長とのアイスブレークからスタート。緊張気味だった学生たちも、社長の柔らかな語り口に徐々に表情がほぐれ、和やかな空気の中で見学が始まりました。

■ CAD設計室の見学
最初のプログラムは、CAD設計室の見学です。
実際に社員が図面を作成している様子を間近で見ていただき、建築物づくりの「最初の一歩」がどのように形づくられていくのかを説明しました。学生たちはモニターに映し出される図面に興味津々で、設計の流れや使用しているソフトについて積極的に質問する姿が印象的でした。

■ ヘーベルハウス施工現場(前橋市O邸)の見学
続いて向かったのは、前橋市内で施工中のヘーベルハウスO邸の現場です。
ここでは、同校出身で当社の大工職として活躍するKさんが案内役を担当。先輩のリアルな仕事ぶりを目の当たりにできる貴重な機会となりました。
現場では、専務からの挨拶や質疑応答の時間も設けられ、学生たちは施工の工夫や現場管理のポイントなど、学校では聞けない実務の話に熱心に耳を傾けていました。現場全体は活気にあふれ、明るく前向きな雰囲気が漂っており、学生たちも「現場のイメージが変わった」と驚いた様子でした。

■ 前橋南住宅展示場で完成住宅を見学
最後に訪れたのは、前橋南住宅展示場のヘーベルハウス。
施工中の現場を見た直後ということもあり、完成した住宅の美しさや仕上がりの精度に、学生たちは思わず感嘆の声を上げていました。「同じ建物でも、完成するとこんなに印象が変わるんですね」と、家づくりの奥深さを実感している様子が印象的でした。また、移動中の車内では、学校での学びや建築士2級試験への意欲など、将来に向けた話題で盛り上がりました。

今回の会社見学を通じて、学生の皆さんには「設計」「施工」「完成」という家づくりの流れを一気通貫で体験していただきました。将来の進路を考えるうえで、少しでも参考になれば嬉しく思います。
群馬日建工科専門学校の皆さま、ご来社ありがとうございました。

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